■ 日本学術会議ニュース
   ここには、日本学術会議から配信された最新のニュースを掲載します。
   日本比較文学会は、日本学術会議の協力学術研究団体です。

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.597 ** 2017/6/9
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 平成29年度日本カナダ女性研究者交流 【派遣者募集について(ご案内)】
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平成29年度日本カナダ女性研究者交流派遣者募集要項
                       
1.日本カナダ女性研究者交流とは
 ◇概観:日本とカナダの外交関係樹立75周年及び通商関係樹立100周年を機に
     創設され、平成16年度から実施。今年度は、日本側がカナダに女性研
     究者1名を派遣予定。
    ◇対応組織:日本側:平成20年度から日本学術会議(それ以前は文部科学省)
       カナダ側:カナダ王立協会(The Royal Society of Canada)
    ◇実績: 平成16年度は、カナダから2名の派遣。
      平成17〜21年度は、毎年日本から2名、カナダから1名の派遣。
      平成25年度は、カナダから1名の派遣。
      平成26年度は、日本から1名の派遣。
    ※平成22〜24年度は、体制見直しのため、専門家を派遣し、調査及
      び意見交換を実施。
    ◇内容:両国の優れた若手女性研究者が、相手国の大学や研究機関に1週間から
     10日間程度滞在し、専門分野における最近の研究動向等について情報交
     換するとともに、初等・中等教育段階の学校(小学校、中学校、高校)
     を訪問。そこで、両国の研究環境や教育環境の違いや、双方の優れた点、
     検討すべき点等を直に体験することにより、そこで得た経験や知見を両
     国の女性研究者の育成や活躍のために活かしてもらうことを目的とする
     もの。

2.募集人数 1名

3.派遣時期
  平成29年10月下旬〜平成30年3月の期間のうち、1週間から10日間程度 
  (詳細については、受入先であるカナダ側との調整)

4.派遣場所
  カナダ内の大学、研究機関及び初等・中等教育段階の学校
  (詳細については、受入先であるカナダ側との調整)

 ※ 大学、研究機関については派遣者自身の希望先を第一優先とし、派遣者ご自身
で訪問先との交渉を行っていただきます。
 ※ 初等・中等教育段階の学校については、カナダ側が訪問先を斡旋する予定です。
 ※ 注意:(1)旅費やスケジュールの関係上、カナダ国内での長距離移動を伴う
場合には、希望訪問都市数は2カ所までとさせていただきます。
        また、希望訪問都市は極端に離れた場所とならないようお願いし
ます。
     (2)冬季期間に訪問を希望する場合には、天候等の事情により、西海岸
の都市を推奨します。

5.派遣内容
 (1)上記研究機関における情報交換ならびに専門分野に関する講演
 (2)上記教育機関(学校)における生徒達との交流ならびに講演

6.応募資格
 (1)平成29年10月下旬〜平成30年3月の期間のうち1週間から10日間程度
  カナダを訪問することができる、博士号を取得して15年以内の若手女性
    研究者 (博士号取得相当の場合も含む)。
 (2)国内外において優れた研究実績があること。
 (3)応募者の専門分野は問いません。
 (4)日本学術会議の会員・連携会員以外の方でも応募できます。

7.費用負担
  旅費については、旅費法の定めるところにより日本学術会議から支給。
  ・日本国内における交通費
  ・日本からカナダ間のディスカウントエコノミー・クラスの往復航空運賃
  ・活動日程に基づく訪問国内滞在費(宿泊、国内移動等)

8.求める人材
 (1)子どもたちの教育に強い関心があること。
 (2)アウトリーチ活動に積極的であること。
 (3)英語で子どもたちとコミュニケーションが図れ、講演ができること。

9.提出締切り日
  以下の提出書類を、平成29年7月10日(月)10:00(必着)までにご提出
  ください。(郵送、電子Mailともに可。郵送の場合は締切当日必着)
 ※ 応募書類受理の連絡を担当者からメールにて差し上げる予定です。
   応募書類を提出したにも関わらず、連絡が届かない場合には、お手数で
すが、その旨をお申し出ください。

10.提出書類
 (1)履歴書
 (2)業績内容説明書:研究分野、研究成果の概要、研究の特色、独創性、
国内外における当該研究の位置づけと研究状況などを具体的かつ簡潔
にまとめる(図や表を含めても可)。
 (3)カナダ訪問にあたっての抱負等:
a: 希望訪問先の研究者名、研究者連絡先情報(メール・電話)、所属
組織名、所属組織所在地(決まっていれば)訪問可能時期の情報を
5件程度まで記載してください。
b: 派遣時期、派遣場所については、「3.派遣時期」「4.派遣場所」
をご覧ください。希望訪問都市を2都市程度記載下さい。
  ※ 記載上の注意: 
いずれの書類も英文で作成してください。定型様式はありませんが、
11〜12ポイントで、1ページ40行程度のフォーマット で作成してく
    ださい。
  なお、(1)については、A4用紙1枚程度、(2)についてはA4用紙2枚
    程度、(3)についてはa及びbの事項を含めてA4用紙2枚程度におま
    とめください。

11.選考   書類選考を通過した候補者について、必要に応じて面接等を実施します。
 
 ※なお、面接のための旅費については自己負担となりますのでご了承下さい。

12.提出先 
  〒106−8555 東京都港区六本木7−22−34
  日本学術会議事務局参事官(国際担当)付国際協力係宛
(担当:中村、福島、竹之内)        
  TEL: 03−3403−5731 FAX: 03−3403−1755
  Mail: kokusaikoryu.group@cao.go.jp

13.選考結果の連絡
  選考結果については、8月下旬頃までに応募者全員に結果をご連絡します。

14.その他
  派遣者には、カナダ派遣後1ヶ月以内に報告書(英語及び日本語)を作成
のうえ、提出していただきます。

【参考】過去の派遣例はこちら
    http://www.scj.go.jp/ja/int/canada/index.html

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.596 ** 2017/6/5
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   ワークライフバランス推進への御協力のお願い
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会員及び連携会員 各位

                         日本学術会議会長
                         大 西  隆

ワークライフバランス推進への御協力のお願い

     標記について、一昨年から政府全体として夏季に取組が行われたところです
が、本年においても、政府全体で実施期間中(7月及び8月)は職員の勤務時
間帯を1時間程度早め、かつ原則定時退庁を行う(「ゆう活」)とともに、原則
16:00以降に会議時間を設定しないとの取組を徹底することとなっており
ます。
 つきましては、7月及び8月において、日本学術会議の会議室を会場とされ
る場合、会議時間は、既に設定されている会議を除き、上記原則に従って設定
していただきますよう、御協力をお願い申し上げます。
 なお、「ゆう活」に関連して、睡眠学の観点から、生活時間帯の変更には注意
を要するとの指摘があります。今年度においても実施に当たっては、職員各位
において、負の影響が生じないよう、それぞれの体調に合わせて自己管理して
いただくことにします。

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