■ 日本学術会議ニュース
   ここには、日本学術会議から配信された最新のニュースを掲載します。
   日本比較文学会は、日本学術会議の協力学術研究団体です。
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.603 ** 2017/7/21
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〔目次〕
【開催案内】平成29年度共同主催国際会議
 「国際測地学協会及び国際地震学・
地球内部物理学協会合同学術総会(IAG-IASPEI2017)」
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 平成29年度共同主催国際会議
「国際測地学協会及び国際地震学・
地球内部物理学協会合同学術総会(IAG-IASPEI2017)」の開催について
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 会 期:平成29年7月30日(日)〜8月4日(金)[6日間]
 場 所:神戸国際会議場、神戸商工会議所会館(兵庫県神戸市)
 日本学術会議及び公益社団法人日本地震学会、日本測地学会が共同主催する
「国際測地学協会及び国際地震学・地球内部物理学協会合同学術総会
(IAG-IASPEI2017)」が、
7月30日(日)より、神戸国際会議場、神戸商工会議所会館で開催されます。
 この度の国際測地学協会及び国際地震学・地球内部物理学協会合同学術総会
(IAG-IASPEI2017)では、『Exploring our restless Earth』をメインテーマに
世界各地で発生する大地震、地震の発生機構やその背景、大地震による地震動
やその予測、地球の内部構造、世界に広がる多種多様な観測などの地震学・
地球内部物理学トピック、ならびに、測地座標系、重力場、地球力学と
地球回転、測位と応用等の測地学トピックの他、合同シンポジウムとして、
極域における観測、測地学・地震学的手法による地殻やリソスフェアの構造や
ダイナミクス、断層帯の変形プロセス、地震・津波の早期警戒システムなどに
ついて研究発表と討論が行なわれることになっております。
 本会議には62ヵ国・地域から約1,000名の参加が見込まれています。
 この会議を日本で開催することは、我が国における測地学及び地震学・
地球内部物理学の先進性を全世界の研究者に大きくアピールし、
多くの研究者の参画を促す絶好の機会となるとともに、我が国のこの分野の
科学者が世界の多くの科学者と直接交流する機会を与えることとなり、
我が国の測地学及び地震学・地球内部物理学に関する研究を一層発展させる
契機となります。
また、開催地の神戸市は22年前に阪神・淡路大震災を経験しており、
この震災は地震に関する政府の体制を大きく変えることとなり、
日本の測地学・地震学が大きく発展するきっかけとなりました。
このような地で合同総会を開催することは、世界各地から参加する
測地学者・地震学者及び一般市民にとっても大きな意義があります。

 また、一般市民を対象とした市民公開講座として、
7月30日(日)に「変動する地球を追い求めて-測地学、地震学の最前線-」が
開催されることとなっております。
 関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますよう
お願いいたします。
国際測地学協会及び国際地震学・地球内部物理学協会合同学術総会
(IAG-IASPEI2017)市民公開講座
「変動する地球を追い求めて-測地学、地震学の最前線-」
 日 時:平成29年7月30日(日)14:00〜16:00
 会 場:神戸国際会議場 国際会議室(301)
※内容等の詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.iag-iaspei-2017.jp/
○市民公開講座案内
www.eri.u-tokyo.ac.jp/kokusai/english/shiminkoukaikouza.pdf

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03-3403-5731、Mail:i254@scj.go.jp

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.602 ** 2017/7/19
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〔目次〕

・【文部科学省:周知依頼】「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本
構想ロードマップ」に関する意見募集の実施について

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 【文部科学省:周知依頼】「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本
構想ロードマップ」に関する意見募集の実施について
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 この度、文部科学省では、「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する
基本構想ロードマップ −ロードマップ2017−」(以下「ロードマップ」という)
の策定を予定しております。
 これに当たり、ロードマップに関する意見募集を実施いたします。
 ついては、次のURLにおいて意見募集を実施しておりますので、関係各位に
御周知頂けますよう、よろしくお願いします。
●意見募集URL(電子政府の総合窓口 e-GOV)
 http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000909&Mode=0
●文科省HP
 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu4/toushin/1388053.htm
●意見募集期間
平成29年7月18日(火) 〜 平成29年7月24日(月)
●意見提出方法
 意見提出様式(Excelデータ)を使用し、電子メールにて gakkikan@mext.go.jp
宛に御提出(郵送・FAXでも可)くださるようお願いいたします。
 ※e-GOV上の意見提出フォームは使用されないよう、御協力のほどよろしく
  お願いいたします。

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.601 ** 2017/7/7
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〔目次〕
・【開催案内】
日本学術会議主催学術フォーラム「放射性物質の移動の計測と予測−
あのとき・いま・これからの安心・安全」

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 日本学術会議主催学術フォーラム「放射性物質の移動の計測と予測−
あのとき・いま・これからの安心・安全」の開催について(ご案内)
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・日時:平成29年8月7日(月)12時00分〜17時00分
・場所:日本学術会議講堂
・主催:日本学術会議
・開催趣旨:
 原発事故時の住民防護を考える上で、放射性物質の移流・拡散の計測(モニ
タリング)と予測は極めて重要な要素である。本フォーラムでは、福島第一原
子力発電所事故時の緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)
等の予測手法の問題点の検証と、現在の技術的到達レベルについて、これまで
の地球惑星科学委員会における審議の成果を公表するとともに、その成果に基
づいて対策を社会実装するときに忘れてはならないものは何かについての検証
と分析を行う。それらを通じて得られた共通認識を踏まえて行うパネル討論で
は、真に住民の安全確保に貢献しうるモニタリングと予測があるとすれば、
それらが備えるべき要件は何かを審らかにする。

・次 第:
 総合司会
   高橋 桂子(日本学術会議第三部会員、
           国立研究開発法人海洋研究開発機構
           地球情報基盤センターセンター長)
 12:00-12:05 開会挨拶
   大西 隆 (日本学術会議会長・第三部会員、豊橋技術科学大学学長、
           東京大学名誉教授)
 12:05-12:15 地球惑星科学委員会の審議内容と本フォーラムの趣旨説明
   大久保修平(日本学術会議第三部会員、東京大学地震研究所教授、
           高エネルギー素粒子地球物理学研究センター長)
 『第1部 原発事故時の放射性物質のモニタリングと移動の数値予測の
      現状と課題』
   司会 高橋 桂子(前掲)
 12:15-12:35 「福島第一原発事故による放射性物質の移動の実態」
   恩田 裕一(筑波大学生命環境系教授)
 12:35-12:55 「福島第一原発事故時の放射性物質移流拡散問題
        ―日本気象学会の事故後の活動と数値予報モデルの活用策について―」
   岩崎 俊樹(東北大学大学院理学研究科教授、日本気象学会理事長)
 12:55-13:15 「大気化学輸送の観点からの物質輸送モデリングの現状と課題」
   中島 映至(日本学術会議連携会員、国立研究開発法人
           宇宙航空研究開発機構第一宇宙技術部門
           地球観測研究センターセンター長)
 13:15-13:35 「モニタリングと大気拡散計算による原子力事故影響の把握と
        その事故対応への反映」
   山澤 弘実(名古屋大学大学院工学研究科教授)
 13:35-13:50 休憩
 『第2部 放射性物質のモニタリング・予測情報をどう活かすべきか?』
   司会 中村 尚(日本学術会議第三部会員、
             東京大学先端科学技術研究センター副所長・教授)
 13:50-14:10 「原子力リスクの評価と原子力防災のあり方」
   山口 彰(東京大学大学院工学系研究科教授)
 14:10-14:30 「マルチエージェント社会シミュレーションが浮き彫りにする
        緊急時避難の課題」
   野田五木樹(産業技術総合研究所総括研究主幹)
 14:30-14:50 「緊急時のモニタリング・予測情報とマスコミの役割」
   小出 重幸(日本科学技術ジャーナリスト会議会長)
 14:50-15:10 「モニタリング・ポストの現状と現場自治体の対応」
   岩永 幹夫(公益財団法人若狭湾エネルギー研究センター専務理事)
 15:10-15:30 休憩
 『第3部 総合討論及びパネルディスカッション』
 15:30-16:00 総合討論(参加者と講演者8名による質疑応答)
   司会 高橋 桂子
 16:00-16:55 パネルディスカッション
  「国民の安心・安全を守るために放射性物質のモニタリング
   及び移流・拡散予測に求められる要件とは?」
   司会 大久保修平・中村 尚
   パネリスト 大西 隆・恩田 裕一・岩崎 俊樹・中島 映至
         山澤 弘実・山口 彰・野田五木樹・小出 重幸
         岩永 幹夫
 16:55-17:00閉会挨拶
   藤井 良一(日本学術会議第三部会員、
           大学共同利用法人情報・システム研究機構長)
・定  員:先着250名(参加費 無料)
・お申込み:下記サイトの申込フォームよりお申込みください。
      (8月4日(金)17時締め切り)
      https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0067.html
      定員になり次第締め切らせていただきますので、御了承ください。
・アクセス:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」下車、
       5番出口(青山霊園方面)より徒歩1分
・問合せ先:
 日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当
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 電話:03-3403-6295
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