■ 東北支部

東北支部事務局
〒990-8560 山形市小白川町1丁目4-12
山形大学人文学部
人間文化学科 森岡卓司研究室内
TEL 023-628-4287
morioka@human.kj.yamagata-u.ac.jp

東北支部役員
支部長
伊藤 豊
事務局長 森岡 卓司
顧問 畠中美菜子 鈴木 瑠璃子 九頭見 和夫
早川 正信
幹事 相沢 直樹 江島 宏隆 加賀谷 真澄
加藤 健司 佐藤 伸宏 佐野 正人
塩谷 昌弘 高橋 由貴 中島 淑恵
仁平 政人 森田 直子 山崎 義光
会計監査古河 美喜子

この度、東北支部のホームページを開設致しました。
「日本比較文学会 東北支部 ホームページ」

http://jcla-tohoku.hatenadiary.jp/

これまでの例会・大会は下記の通りでした。
東北支部比較文学研究会が下記の通り開催されました。
日時: 2017年3月26日(日) 15:00‐
会場: 東北大学 文学部棟3階 中会議室
【読書会】 坂巻康司編『近代日本とフランス象徴主義』をめぐって
◆報告◆
 文化翻訳としての「象徴主義」
   ―堀まどか氏「野口米次郎の象徴主義」を中心に―
      仁平 政人
 受容と比較―「他者」としてのボードレール―
      江島 宏隆
 改めて比較文学について考えるために
  (司会)佐藤 伸宏

2016年度東北大会は、下記の通り開催されました。             
日時2016年11月26日13:00〜
会場福島大学 M棟第2教室
【開会の辞】東北支部長 伊藤 豊
【研究発表】13:05〜14:15
    発表者三澤 奈津美(山形大・院)
 芥川龍之介におけるエドガー・アラン・ポー
 ―講演「ポオの一面」を中心に―
     司会 木戸浦 豊和
    発表者金子 淳(山形大学)
 司馬遼太郎とスタインベック
     司会 塩谷 昌弘
【ワークショップ】テキストとイメージの近代:
 エンブレム文化の変容と
 寓意表象の多様性をめぐって
 山本 真司(天理大学)
 植月惠一郎(日本大学)
 森田 直子(東北大学)
 司会・コーディネーター古河 美喜子(日本大学)

第14比較文学研究会は、下記の通り開催されました。     
日時2016年7月31日 13時30分〜
会場仙台市民会館
研究発表
    司会塩谷 昌弘
    発表者小林 竜一
 <太平洋の橋>としての木八尺
    司会佐藤 伸宏
    発表者中島 淑恵
 ハーンとボードレール
 ―ボードレールの散文詩「月の恵み」の英訳をめぐって―
【特集】再論:<戦後>日本文学のアメリカ表象
 司会・コーディネーター森岡 卓司
 青空のゆくえ:あるいは戦後日本社会における「アメリカ」表象の分析
鈴木 貴宇
 三島由紀夫のアメリカ認識
山崎 義光
ディスカッサント 仁平 政人

北海道支部との共催による第5回比較文学研究会は下記の通り開催されました。              
日時2016年3月27日(日)10時半〜
会場藤女子大学(札幌北16条キャンパス)551番教室
(札幌市北区北16条西2丁目)
  総合司会越野 剛
  開会の辞種田和加子(北海道支部長)
  研究発表10:35―12:05、13:00―14:30
    司会井川 重乃
      1.発表者 田中理紗(東北大・院)
 「美女と野獣」の話型からみる『紅の豚』
    司会加藤 健司
      2.発表者 飛ヶ谷 美穂子
 ヴァルター・カレと漱石 共鳴する孤独
  ―『行人』のドイツ語句をめぐって
  昼食休憩12:05―13:00
    司会平野 葵
      3.発表者 塩谷 昌弘(盛岡大学)
 村上春樹の〈アメリカ〉 ―『やがて哀しき外国語』、
  あるいは「人はなぜ走るのか」をめぐって―
    司会高橋 由貴
      4.発表者 中村 三春(北海道大学)
 小川洋子と『アンネの日記』
   ―「薬指の標本」『猫を抱いて象と泳ぐ』など―
ワークショップ14:45―17:30
   テーマ《近代日韓トランスカルチャーの諸相を考える》
   ナビゲーション・
   パネリスト紹介
コーディネーター司会 梶谷 崇(北海道科学大学)
     報告1. 韓 然善(北海道大・院)
  村山知義と「春香伝」
     報告2. 佐野 正人(東北大学)
  韓国モダニスト詩人たちにとっての〈日本〉
    ―鄭芝溶、金起林、李箱のケース―
     報告3. 李 賢ジュン(小樽商科大学)
  1940年代の日本画壇と「崔承喜」舞踊画をめぐって
  〈総合討論〉
  閉会の辞伊藤 豊(東北支部長)
   閉会の辞(17:30) 

2015年度東北大会は、下記の通り開催されました。
日時2015年12月19日13:30〜
会場盛岡市民文化ホール会議室
【研究発表】
    発表者木戸浦 豊和
 〈観念〉・〈印象〉・〈情緒〉
 ―夏目漱石の文学理論とイギリス経験論
【特集】「アメリカ」
 司会・コーディネーター塩谷 昌弘
  [講演]中村 唯史
 アメリカその光と影、または父なるものと空虚
 :戦後日本知識人と亡命ロシア作家の事例
  [研究発表]高橋 由貴
    大江健三郎のアメリカ体験
 ―「アメリカの夢」から「狂気を生き延びる」文学へ
   梁 姫淑
    朝鮮戦争とアメリカ占領軍
 ― 張赫宙『嗚呼朝鮮』『無窮花』を中心に

第13回比較文学研究会は、下記の通り開催されました。
日時2015年7月25日 13時30分〜
会場仙台市民会館
研究発表
    司会許 時嘉
    発表者目黒 志帆美(東北大・院専門研究員)
 19世紀前半のハワイ王国における
 女性支配者とハワイ文化
 ―文化改革のなかの「フラ禁止令」―
    発表者神谷 祐太(東北大・院)
 20世紀初頭における日本人の中国人観 
 ―紀行文を中心に―
【シンポジウム】親米と反米
 司会・コーディネーター伊藤 豊
 「反米主義」から親米と反米を考える
塩谷 昌弘
 江藤淳の〈反米〉―アメリカ観の変容と
 コミュニケーションのモード―
加賀谷 真澄
 『海外雄飛』する青年―1900年代の
 『渡米熱』への期待と反動―

北海道支部との共催による第4回比較文学研究会は、下記の通り開催されました。              
日時2015年3月28日(土)10時半〜
会場東北大学片平キャンパスさくらホール
(仙台市青葉区片平2-1-1)
  総合司会森岡 卓司
  開会の辞伊藤豊(東北支部長)
  研究発表10:35―12:05、13:00―14:30
    司会井川 重乃
      1.発表者 半田 幸子(東北大・院)
 ミレナ・イェセンスカーの西洋諸国観 
  ―1920年代に書かれたモード記事を通して―
    司会高橋 秀太郎
      2.発表者 唐 雪(北海道大・院)
 太宰治のチェーホフ受容 
  ―「火の鳥」を例として―
  昼食休憩12:05―13:00
    司会木戸浦 豊和
      3.発表者 陳セン(北海道大・院)
 恐怖の詩学:田村隆一とW.H.オーデンの比較研究
    司会飛ケ谷 美穂子
      4.発表者 中島淑恵(富山大学)
 詩の生成 ―ポーリーヌ・メアリ・ターン
  「コブレンツの思い出」をめぐって―
ワークショップ14:45―17:30
   テーマ《笑い》
   ナビゲーション・
   パネリスト紹介
コーディネーター司会 森田直子(東北大学)
     報告1. 石田 聖子(東京外国語大学リサーチフェロー)
  笑う身体の誕生 
  ―パラッツェスキ初期詩作品読解―
     報告2. 村田 裕和(北海道教育大旭川校)
  虚無的な「笑い」:愛と憎しみの双面神
     報告3. 成田雄太(東北大・非常勤)
  徳川夢声の「軟尖」 
  ―1930年代ユーモア小説の一側面―
  〈総合討論〉
   閉会の辞(17:30) 

2014年度東北大会は、下記の通り開催されました。
大会終了後、総会も開催されました。
           
日時2014年11月1日(土)13:00〜17:30
会場弘前大学教育学部棟1階大教室(弘前市文京町1)
【開会の辞】伊藤 豊
【研究発表】13:05〜14:50
  1 司会高橋 由貴
    発表者徳永 光展(福岡工業大学)
 強調記号使用による注意喚起作用の
  分析をめぐって ――夏目漱石『心』の
  Meredith McKinney訳版の状況から――
  2 司会呉 衛峰
    発表者許 時嘉
 新天地における詩料への欲望
  ――明治期の海外漢詩創作をめぐって
  3 司会伊藤 豊
    発表者渡辺 将尚
 ヒトラーとピブーン、2つの大国化主義
【特集】15:00〜17:30
「悲劇」再考
 司会仁平 政人
 コーディネーター田中 一隆
  [講演]加藤 行夫(筑波大学)
  悲劇の座標軸
  [研究発表]
   田中 一隆
    悲劇とは何か
  ――2つのロミオとジュリエットの物語をめぐって
   塩谷 昌弘
    批評の悲劇/悲劇の批評
  ――吉本隆明『悲劇の解読』を読む

第12回比較文学研究会は、下記の通り開催されました。
日時2014年7月26日(土)13時〜
会場仙台市戦災復興記念館
研究発表
    司会中村 唯史
    発表者木戸浦 豊和
 印象 (Impression) ・表現 (Expression) ・
 同情 (Sympathy)  ―夏目漱石における
 表現理論 (Expression Theory)
    司会佐野 正人
    発表者呉 衛峰
 中国現代詩の翻訳と世界文学
 ―是永駿の仕事を中心に
    司会高橋 秀太郎
    発表者井上 浩一
 日本の児童書西遊記における
 「河童」としての沙悟浄
 特集翻訳と文芸理論
 ―20世紀日本文学の幕開け
     講師井上 健(日本大学)
大正二年の翻訳文学
 ―その意義と可能性をめぐって
 司会・コーディネーター森岡卓司
研究発表
    発表者江島 宏隆
 「コレスポンダンス」の受容と展開
 ―ボードレール・上田敏・北原白秋
    発表者仁平 政人
 「翻訳」と(しての)モダニズム
 ―「新感覚派論争」再考―

東北支部・北海道支部共催による
第3回比較文学研究会は下記のように開催されました。
日時2014年3月29日(土)10時〜
会場北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟
4階W409会議室
  総合司会梶谷 崇
  開会の辞種田和加子(北海道支部長)
  研究発表10:05―12:30
    司会寺山千紗都・平野葵
      1.発表者 熊谷摩耶(東北大・院)
 英国使節団のみた乾隆帝
  ―マカートニー使節団の記録より―
      2.発表者 矢島真澄美(東北大・院)
 富士山と明治末期の来日外国人
  ―女性作家フレイザーと
  写真家ポンティングを中心に―
      3.発表者 韓然善(北海道大・院)
 村山知義の戯曲における〈少年少女〉
  ―ドイツから日本へ、そして朝鮮へ―
  昼食休憩12:30―13:30
  講演13:30―14:35
  講師紹介テレングト・アイトル
  講師川本皓嗣(東京大学名誉教授
    ・国際比較文学会名誉会長)
 「詩」の発明―『新体詩抄』に至る道―
ワークショップ14:45―17:25
   テーマ《翻訳》
   ナビゲーション・
   パネリスト紹介
司会 佐藤伸宏(東北大学)
     報告1. 佐藤美希(札幌大学)
  翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)の
   アプローチによる翻訳言説の一考察
     報告2. 大村梓(東京工業大非常勤)
  翻訳の観点からの日本モダニズム文学
  ―翻訳者堀口大学の役割―
     報告3. 田中一隆(弘前大学)
  シェイクスピアに於けるastrology 概念と
  その翻訳―演劇言語の翻訳について―
  〈総合討論〉
  閉会の辞東北支部長 伊藤豊 17:25

2013年度東北大会は、下記の通り開催されました。
尚、プログラム終了後、支部総会を開催しました。
           
日時2013年11月30日(土)
会場カレッジプラザ(秋田市)
  総合司会高橋 由貴
  開会の辞伊藤 豊(山形大学、東北支部支部長)
研究発表13:40〜14:20
    司会田中 一隆
    発表者伊藤 豊
 宣教と文明化 ―R・アンダーソンの戦略―
講演とワークショップ14:30‐17:00
生誕110年・没後80年/小林多喜二の国際性
 司会・コーディネーター高橋 秀晴
[講演]荻野 富士夫(小樽商科大学)
 『蟹工船』への新視点―「帝国軍隊―財閥―
  国際関係―労働者」の全体的考察
[ワークショップ]
   古河 美喜子
    ロバート・ヘリックにおける詩と社会問題
   加賀谷 真澄
    一八九〇年代の貧困表象
   高橋 秀晴
    クラルテ運動と「種蒔く人」
閉会の辞佐藤 伸宏(東北大学、東北支部前支部長)

第11回比較文学研究会は、下記の通り開催されました。    
日時2013年7月27日(土)13時半〜
会場仙台ビジネスホテル
  総合司会仁平 政人
  開会の辞伊藤  豊(山形大学、東北支部支部長)
研究発表13:35−14:10
    司会中村 唯史
    発表者本多 遥(東北大学・院)
 小林秀雄「私小説論」考―
「リアリズム」と「文学的リアリティ」をめぐって―
研究活動報告14:10−14:45
    発表者中島 淑恵(富山大学)
 第20回国際比較文学会に参加して
―パリの同時代人におけるラフカディオ・ハーンの
受容、ベル・エポックの文学的ジャポニスム試論―
    司会江島 宏隆
ワークショップ15:00〜17:00
   テーマ「『ゴンドラの唄』の比較文学」
   基調報告相沢 直樹(山形大学)
   パネラー古河美喜子
   パネラー森岡卓司
司会・コーディネーター伊藤  豊
閉会の辞久頭見 和夫

北海道支部・東北支部共催第2回比較文学研究会は、
下記の通り開催されました。

日時2013年3月16日(土)13時〜
会場仙台市青年文化センター
  開会の辞佐藤 伸宏(東北支部長)
  研究発表13:05−15:30
    司会仁平 政人(弘前大学)
森岡 卓司(山形大学)
    1.
発表者 木戸浦 豊和(東北大・院)
 二つの〈写生文〉
    2.
発表者 常 思佳(北海道大・院)
 川端康成『千羽鶴』試論
  ―絡み合う〈わたし〉―
    3.
発表者 高 啓豪(北海道大・院)
 近代化された身体
  ―芥川龍之介「お富の貞操」について―
    4.
発表者 寺山 千紗都(北海道大・院)
 夢野久作の〈外部〉へのまなざし
  ―『人間腸詰』における日本とアメリカ―
  休憩15:30−15:45
  ワークショップ15:45−17:50
テーマ「ユートピア/ディストピア/カタストロフィ2」
司会 中村 三春(北海道大学)
報告(15:50−17:10)
 1.高橋 由貴(福島大学)
  原民喜における「魔」への想像力
 2.森田 直子(東北大学)
  地動説とユートピア文学
  ―シラノ・ド・ベルジュラックを中心に―
 3.飛ヶ谷 美穂子(北海道支部長)
  「1984」が未来だった頃
  ―英文学におけるディストピア小説・管見―
 4.梶谷 崇(北海道工業大学)
  工芸ユートピア思想の東西―ウィリアム・モリスと
  柳宗悦の工芸思想を手がかりに―
  ディスカッション17:10−17:50
  閉会の辞北海道支部長 飛ヶ谷美穂子 17:50
   ◎懇親会
   ・日時 2012年3月16日(土)19:00より
   ・会場 「大ばん」(仙台市青葉区中央1丁目7−6)

2012年度日本比較文学会東北大会は下記の通り、開催されました。
日時11月17日(土)13時〜17時
場所山形テルサ 研修室A(山形駅前)
総合司会 伊藤 豊(山形大学)
開会の辞 佐藤 伸宏(支部長)
研究発表13:05〜14:15
  1 田尻 浩幸(加耶大学校)
  李人稙と浪漫主義演劇
  ―長田秋濤、「仏学会」を中心に―
 司会 佐野 正人
  2佐藤 伸宏(東北大学)
  〈協訳〉のテクスト―
   Kuni Matsuo & Steinilber-Oberlin,
   Anthologie des Poetes japonais contemporains
   をめぐって―
 司会 山本 昭彦(岩手大学)
ワークショップ近代の声とテキスト
 14:25〜16:25司会・コーディネーター 相沢 直樹(山形大学)
 中村 唯史(山形大学)
  大戦間期の日本とソ連の文芸における「声」
 渡辺 将尚(山形大学)
  「文化産業」としてのラジオドラマ
   ―ジークフリート・レンツの場合
総 会 16:35〜16:55
閉会の辞 早川 正信

第10回比較文学研究会は、下記の通り開催されました。
日時2012年7月28日(土)13:30〜17:00
場所仙台市青年文化センター 研修室1
開会の辞支部長 佐藤 伸宏
研究発表1
  司会森岡卓司
  発表呉 衛峰(東北公益文科大学)
  銭稲孫と『源氏物語』の中国語訳
研究発表2
  司会森岡卓司
  発表山本 昭彦 (岩手大学)
  宮沢賢治と「修羅」の意識
休憩14:50〜15:10
研究報告15:10〜15:45
  司会江島 宏隆
  報告中島 淑恵 (富山大学)
  富山大学附属図書館所蔵「ヘルン文庫」について
  ―フランス語本を中心に―
特別研究発表15:50〜16:45
  司会江島 宏隆
  発表九頭見 和夫(福島大学)
 日本の「人魚」像−『日本書紀』から
  ヨーロッパの「人魚」像の受容まで−
閉会の辞